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スビロメータの一種である梅毒トレポネーマという細菌によって感染します。感染経路は主に性交です。自覚症状が無く、潜伏期間が長いため、知らないうちに多くの人に感染させてしまう可能性があります。又、感染したまま妊娠すると胎児に感染し、先天梅毒児となります。
この病気は早めに治療すれば完治しますが、放っておくと脳の神経
が冒されることもあります。
◆症状
第1期 (感染~3ヶ月)
2~3週間の潜伏期間後、外陰部に大豆からそら豆大の硬いしこりができます。そけい部のリンパ腺も腫れますが、この時期に痛みはありません。
これらの症状は一度、自然に消えますが治ったのではありません。
第2期 (感染後3ヶ月~2・3年くらい)
この時期は、全身に菌が広がる時期で、感染力が最も強い時期です。
梅毒疹というバラ色の発疹が全身にできます。完治しないでいるとこの状態が2~3年続きます。又、頭痛・発熱・間接痛・倦怠感などの症状が出ることもあります。
第3期 (感染後2・3年~10年くらい)
骨・筋肉・内臓などに硬いしこりができます。
第4期 (感染後10年以上経過)
心臓・血管・神経まで冒される状態で、死に至ることもあります。
進行性の麻痺・梅毒性の動脈炎・脊髄の痛み・痴呆・失禁等の症状が出てきます。
外陰部に大豆~そら豆大の硬いしこりを見つけたら、すぐに病院へ行きましょう。
◆検査方法
採血検査で分かります。
◆治療方法
抗生剤投与で治します。
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